誠鏡会会報(No39)掲載記事について 誤記載のお詫びと訂正

  1. 訃報者名簿の誤記載

 高校16期山崎節子様と高校24期武田衛己様の御両名の方はご存命で有るのにも関わらず訃報者名簿に記載いたしました。十分に確認もせずに記載したこと誠に申し訳ありませんでした。御両名にはすぐにお詫びの連絡を入れております。
今後は原稿確認の時に十分にチェックし確認が取れないときには不記載といたします。申し訳ありませんでした。

2.年齢記載の間違い
  会誌29ページの投稿にて高校15期の甲斐暉史様にご記事を頂きました。
  その時に写真を載せておりますが写真の下の年齢が80才となっておりますが、
  実際は70才でした。誠に申し訳ありませんでした。

3.令和3年3月卒業生大学合格者数一覧表の記載漏れ
  会誌17ページの【私立大学】で早稲田大学、法政大学、同志社大学、日本大学の欄が
  漏れていました。修正の一覧表を提示致します。

4. 期別年会費入金状況の期の会員数について
 入金入金状況表での会員数は、例年、卒業生から物故者を差し引いた人数(住 所不明者は含む)という分母での入金率をお出ししていますが、昨年のNo38の入金表では、期の会員数は物故者と住所不明者の両方を差し引いた人数での入金率をお出ししていましたので、全体的に入金率が少し高くなっておりました。失礼いたしました。今後の入金状況表での会員数は、今年度通りに進めてまいります。よろしくお願いいたします。

以上同窓生よりご指摘がありました。
会誌編集には十分に細心を払っておりますが、なお一層細心を払って編集を行っていきたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。

                     誠鏡会本部事務局長 木戸俊彦